明大、開幕連勝!1年生コンビ・LO箸本&WTB石川が躍動/関東対抗戦

 
トライを決め、仲間の祝福を受ける明大の箸本(中央) (撮影・山田俊介)

 関東大学ラグビー対抗戦(1日、秩父宮ラグビー場ほか)3試合が行われ、2年ぶりの対抗戦優勝を狙う明大が筑波大を68-28で下し、開幕2連勝を飾った。一部主力を温存した慶大は成蹊大に61-7で快勝。早大は青学大に94-24で勝ち、それぞれ2連勝となった。

 明大は後半からLO箸本(はしもと)龍雅、WTB石川貴大の2人の1年生を投入。テンポアップして7トライを奪い、難敵を突き放した。

 「ミスを恐れず、インパクトのあるプレーをしようと。自分が外めに立つことで相手守備に狂いを生じさせたかった」

 そう話す箸本は東福岡高主将で全国制覇、高校日本代表、飛び級でU-20(20歳以下)日本代表にも選ばれた1メートル88、110キロの逸材。後半11分に33-21と差を広げるトライも奪った。

 オールラウンドな能力に守備力もある石川は「流れをもってきたかった」と、何度もロングゲインでトライのおぜん立てをした。15日の成蹊大戦をはさみ、28日には慶大と激突。強敵を乗り越えるエネルギーと自信を、1年生がチームにもたらした。 (田中浩)

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