陸上

2016.8.20 10:49(1/2ページ)

日本が銀メダル! 米国破る ボルトは3冠達成 男子400mリレー/陸上

日本が銀メダル! 米国破る ボルトは3冠達成 男子400mリレー/陸上

陸上男子400メートルリレー ボルトを追いかけるケンブリッジ飛鳥=五輪スタジアム(撮影・森田達也)

陸上男子400メートルリレー ボルトを追いかけるケンブリッジ飛鳥=五輪スタジアム(撮影・森田達也)【拡大】

 リオデジャネイロ五輪第15日(19日=日本時間20日、五輪スタジアム)陸上男子400メートルリレーの決勝を行い、予選と同じ山県亮太(24)=セイコーホールディングス、飯塚翔太(25)=ミズノ、桐生祥秀(20)=東洋大、ケンブリッジ飛鳥(23)=ドーム=のオーダーで臨んだ日本は、37秒60の日本新&アジア新記録で銀メダル。銅だった2008年北京五輪以来、2大会ぶりのメダルを獲得した。

 ジャマイカが37秒27で金メダルを手にし、アンカーを務めたウサイン・ボルト(29)は100、200メートルと合わせた史上初、不滅ともいえる3大会連続3冠を達成した。米国が3着に入ったが失格となり、カナダが37秒64で銅メダル。

 日本男子がトラック種目でメダルを手にするのは、北京大会の同リレー以来2度目で銀は最高成績。女子では1928年アムステルダム大会の800メートルで、人見絹枝が銀メダルに輝いている。前回ロンドン大会の男子400メートルリレーは4位だった。

 日本は自己ベストが桐生は10秒01、山県が10秒05、ケンブリッジが10秒10で飯塚は10秒22。日本の五輪史上最強ともいえるカルテットだった。

 また、日本はバトンパスに、下から差し上げるように行うアンダーハンドを採用。手を伸ばし、上から振り下ろして渡すオーバーハンドのように利得距離(腕の長さの分、走らなくてすむ距離)は稼げないが、渡す側と受ける側の双方がフォームを乱さず走ることを優先させた。

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  • 男子400メートルリレー決勝日本代表チーム=五輪スタジアム(撮影・桐山弘太)
  • 男子400メートルリレー決勝日本代表チーム=五輪スタジアム(撮影・桐山弘太)
  • 男子400メートルリレー決勝ゴールする日本のケンブリッジ(5レーン)。1着はジャマイカのボルト(4レーン)=リオデジャネイロ(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝ゴールするアンカーのケンブリッジ(左)=リオデジャネイロ(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝2走・飯塚翔太からバトンを受け取る3走・桐生祥秀=五輪スタジアム(撮影・甘利慈)
  • 男子400メートルリレー決勝銀メダルを獲得した(左から)ケンブリッジ飛鳥、桐生祥秀、飯塚翔太、山県亮太=五輪スタジアム(撮影・甘利慈)
  • 男子400メートルリレー決勝ゴールするアンカーのケンブリッジ(左端)。右端はジャマイカのボルト=リオデジャネイロ(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝第3走者の桐生からバトンを受け走りだすアンカーのケンブリッジ(左端)。右から2人目はジャマイカのボルト=リオデジャネイロ(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝力走する桐生祥秀=五輪スタジアム(撮影・甘利慈)
  • 陸上男子400Mリレー決勝(右から)喜ぶケンブリッジ飛鳥、山県亮太、桐生祥秀=五輪スタジアム(撮影・森田達也)
  • 男子400メートルリレーで銀メダルを獲得し、喜ぶ(右から)桐生、ケンブリッジ、山県=リオデジャネイロ(共同)
  • 男子400メートルリレー喜ぶケンブリッジ飛鳥=五輪スタジアム(撮影・森田達也)
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