リオデジャネイロ五輪第5日(9日=日本時間10日、リオ中央体育館)卓球男子シングルス準々決勝で、世界ランキング22位の丹羽孝希(21)=明大=が2012年ロンドン五輪金メダリストの張継科(中国)に1-4で敗れ、4強入りを逃した。
第1ゲームは11-4で先取したが、第2ゲームから4-11、7-11、7-11、4-11とすべて連取された。積極的なプレーを見せたが、張のサーブからの展開でポイントを奪えなかった。
丹羽はロンドンに続く五輪出場。今回は初のシングルス出場だったが、五輪連覇を狙う張に屈してベスト8で姿を消した。
「張継科選手に気持ちの入ったプレーをされ、強かった。ベスト8もうれしいが、メダルを取るには中国選手に勝たないといけない。今の実力では難しかった」