パラリンピック

2018.3.23 17:22

新田が報告会「信じれば夢がかなう」/パラ大会

 平昌冬季パラリンピックのノルディックスキー距離で金銀のメダル2個を獲得した新田佳浩が23日、所属する日立ソリューションズの報告会に出席し「覚悟を口にし、必ずできると信じることで夢がかなうということを、大会を通じて経験させてもらった」と納得の表情で振り返った。

 報告会には社員ら約200人が参加し、同社の柴原節男社長からは報奨金の贈呈もあった。37歳の新田は「応援の力や仲間の支えがあるからこそ、この場でメダルを持って喜びを伝えることができる」と感謝した。

 同社のジュニアクラブに所属し、スキー距離とバイアスロンに出場した22歳の阿部友里香はいずれの競技でもメダルに届かず「本当に悔しい大会だった」と唇をかんだ。スキー距離で初出場だった17歳の川除大輝は2022年北京大会を見据え「4年後はメダルを取れるように練習に励みたい」と言葉に力を込めた。

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