パラリンピック

2018.3.18 22:34

バンクーバーで銀の遠藤さんが登場 「黄年代功績賞」の表彰式に過去の受賞者として/パラ大会

平昌冬季パラリンピックの閉会式=韓国・平昌(共同)

平昌冬季パラリンピックの閉会式=韓国・平昌(共同)【拡大】

 障害者スポーツの祭典、第12回冬季パラリンピック平昌大会は18日夜、韓国北東部の平昌五輪スタジアムで閉会式が行われ、10日間の熱戦に幕を下ろした。日本選手団は金3、銀4、銅3のメダル10個を獲得し、前回ソチ大会の6個を上回る目標を達成した。韓国初の冬季大会が終わり、バトンは2020年の東京夏季大会、4年後の北京冬季大会に引き継がれた。

 2010年バンクーバー大会で銀メダルを獲得したアイススレッジホッケー(現パラアイスホッケー)日本代表で主将を務めた遠藤隆行さんが、閉会式の「黄年代功績賞」の表彰式に、過去の受賞者の1人として登場した。

 先天性の両下肢欠損で車いすの遠藤さんは10年大会で夏冬を通じ、日本人として初めて同賞を受賞した。好成績に加え、腕だけで富士山に登頂するなどの前向きな活動も評価された。16日の式典では「体のせいで何もできないと思っていたが、アイスホッケーに出会って自信を持てた」とスピーチした。(共同)

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  • 閉会式を前に会場で始まったイベント=18日、韓国・平昌五輪スタジアム(撮影・桐原正道)
  • スタジアムで閉会式を待つ人たち=18日、平昌(共同)
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  • 閉会式カウントダウンをした大会マスコットのバンダビ=18日(共同)
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