パラリンピック

2018.3.18 14:44

本堂、8位入賞ににっこり ラグビーから転向し初のパラ大会で手応え

女子回転立位 本堂杏実の2回目の滑走=平昌(共同)

女子回転立位 本堂杏実の2回目の滑走=平昌(共同)【拡大】

 平昌冬季パラリンピック最終日の18日、アルペンスキーは2回の合計タイムで争う女子回転が行われ、アルペンスキー女子回転立位の本堂は今大会最後の4種目目で8位入賞を果たした。レースを重ねるごとに安定感は増し、スピードも出てきた。「今までの中で一番攻める気持ちを持って滑れた。すごく良かった」とにっこり笑った。

 生まれつき左手の先がない。約1年半前にラグビーから転向して迎えた初のパラリンピックで手応えをつかんだ。一方、座位で金を含むメダル5個を獲得した村岡は同じ21歳。活躍に刺激を受け「自分もいつかメダルを取りたい」と向上心を燃やした。(共同)

本堂杏実の話「苦手の回転で入賞できたのはうれしいが、トップとはすごく離れているので、まだまだレベルが低い。もっと練習しなければいけない。上に上がってやるぞという気持ちになった」

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