パラリンピック

2018.3.17 20:35

鈴木、低迷男子に悲愴感「このままでは終われない」/パラ大会

男子回転座位で途中棄権した狩野亮(右)と鈴木猛史=平昌(共同)

男子回転座位で途中棄権した狩野亮(右)と鈴木猛史=平昌(共同)【拡大】

 平昌冬季パラリンピック第9日(17日)アルペンスキー男子回転座位で2連覇を狙った鈴木は1回目の中盤で転倒してあえなく途中棄権した。金どころか2大会連続で獲得してきたメダルにも届かず、消え入りそうな声で「申し訳ないとしか言えない」と絞り出した。

 伝統的にメダルを量産してきた日本のアルペン男子だが、今大会は森井の銀1個のみと低迷。世界から後れを取っている現実を突きつけられた。29歳の実力者は「このままでは終われない。もう一度最強ジャパンの時代を築かなければ」と悲愴感をにじませながら話した。(共同)

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