パラリンピック

2018.3.17 19:15

高村、ガイドスキーヤーの声頼りに乾燥「最後までしっかりやりきれた」/パラ大会

男子10キロクラシカル視覚障害のレースを終え、引き揚げる高村和人(左)とガイドスキーヤーの藤田佑平=平昌(共同)

男子10キロクラシカル視覚障害のレースを終え、引き揚げる高村和人(左)とガイドスキーヤーの藤田佑平=平昌(共同)【拡大】

 平昌冬季パラリンピック第9日(17日)ノルディックスキー距離男子10キロクラシカル視覚障害の高村は、ガイドスキーヤーの藤田佑平の声を頼りにアクシデントなく完走。「上りがつらくて限界に来ていたが、最後までしっかりやりきれた」と安堵した。

 2015年夏からコンビを組み、藤田が高村の「目」となって先導してきた。2人は時にはぶつかりながら、信頼関係を築いてきた。藤田は「ゴールして終わっちゃったという寂しさが一番大きい」としんみり。高村も「見えない中で滑るのはとても怖い。藤田ガイドにはありがとうという気持ち」と感極まった。今後も組むかどうかは未定という。(共同)

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