パラリンピック

2018.3.17 18:30

小池都知事、平昌選手村視察 20年東京大会の参考に

平昌パラリンピックの選手村を視察する東京都の小池百合子知事(右から2人目)=韓国・平昌(都提供・共同)

平昌パラリンピックの選手村を視察する東京都の小池百合子知事(右から2人目)=韓国・平昌(都提供・共同)【拡大】

 東京都の小池百合子知事は17日、2020年東京五輪・パラリンピックの参考とするため、韓国・平昌を訪れ、冬季パラリンピックの選手村を視察した。

 選手村では居住エリアやダイニングホールなどを見て回った。その後、国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長とも会談。「一緒にしっかり取り組んでいきましょう」と声を掛けられたという。

 視察後、小池氏は報道陣に「スロープなどいろんな工夫をしていた。(東京大会では)障害を抱えた方々が安心して競技に集中できるような環境をつくりたい」と強調した。

 18日はパラアイスホッケーの試合を観戦後、20年大会のPR拠点「ジャパンハウス」を訪問。閉会式にも出席し、翌19日に帰国する。

 小池氏は平昌五輪では「(五輪旗受け渡しなどの)役割がなく、私自身は行かない」と視察を見送ったが、一転して現地入りを決めた。

平昌特集へ