パラリンピック

2018.3.16 20:48

東京大会へ課題を共有 平昌パラで運営実地研修

 平昌冬季パラリンピックで、今後の開催都市向けの実地研修プログラムに参加した2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会と東京都の職員が16日、平昌で取材に応じ、2年後の大会へ選手村や各会場のバリアフリー対策で課題を共有した。

 研修プログラムは国際パラリンピック委員会(IPC)と平昌大会組織委が協力して提供し、運営ノウハウを学ぶため輸送やボランティアなど各部門の専門スタッフが参加した。組織委会場整備局の牧原成樹氏は、選手村のスロープや食堂の段差などへの配慮を課題に挙げ「五輪とパラリンピックを一緒の大会と考えて、早めに準備することが大切」と指摘した。(共同)