ジャンプ

2018.2.19 23:54

伊東、つなぎ役は果たすも「責任を果たせず申し訳ない」/ジャンプ

特集:
葛西紀明
団体 2回目の飛躍を終えた伊東大貴=平昌(共同)

団体 2回目の飛躍を終えた伊東大貴=平昌(共同)【拡大】

 平昌五輪第11日(19日、アルペンシア・ジャンプセンター)ジャンプ男子団体(ヒルサイズ=HS142メートル)で、前回ソチ五輪銅メダルの竹内択(北野建設)伊東大貴(雪印メグミルク)葛西紀明(土屋ホーム)と、初出場の小林陵侑(土屋ホーム)で臨んだ日本は合計940・5点で6位だった。ノルウェーが1098・5点で初優勝した。

 日本の2番手で登場した伊東は126メートル、123メートルとまずまずの飛躍でつなぎ役を果たした。昨年11月に右肩を負傷後、多くの助けを借りて立った4度目の舞台。万全ではない中で持てる力は出したが「日本の代表として来ているので、責任を果たせず申し訳ない」と無念そうだった。

 個人ノーマルヒルは20位、ラージヒルでは出場メンバーから漏れた。公式練習を重ねる中で必死に状態を上げて団体のメンバーに入った。満足のいく結果は出せなかったが「心身ともにしんどかった。それよりもこの場に立てたことの感謝の気持ちが強い」と締めくくった。(共同)

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  • 団体伊東大貴の2回目の飛躍=平昌(共同)
  • 団体1回目のジャンプを終えた伊東大貴=アルペンシア・ジャンプセンター(撮影・松永渉平)
  • 団体伊東大貴の1回目の飛躍=平昌(共同)
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