ジャンプ

2018.2.17 05:02

小林陵、風に乗って3位!最長不倒143・5M「楽しかった」/ジャンプ

特集:
葛西紀明
予選で最長不倒の大ジャンプを見せた小林陵侑

予選で最長不倒の大ジャンプを見せた小林陵侑【拡大】

 平昌五輪第8日(16日、アルペンシア・ジャンプセンター)日本のホープが存在感を示した。初五輪の小林陵がHSを1・5メートル越える最長不倒をマーク。3位で予選通過した。

 「風に乗れて楽しかった。明日(17日)はノーマルヒルの7位を超えられるように飛びたい」

 タイミング良く踏み切ると、安定した空中姿勢で飛距離を伸ばした。所属先の監督を兼任する葛西から禁止されているというガッツポーズまで、思わず飛び出した。

 「ワンチャンスあると思う。2本、自分のジャンプをそろえられるように」

 高校までは複合とジャンプに出場していたが、2015年からジャンプ一本に。16年にW杯デビューして31試合で最高は7位。表彰台に立ったことはなかったが、今大会で名前を売る。

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  • 男子ラージヒルの予選を終え、兄の潤志郎(手前)と笑顔で握手する小林陵侑。そろって予選を突破した=平昌(共同)
  • 男子ラージヒル予選小林陵侑の飛躍=平昌(共同)
  • 男子ラージヒル予選小林陵侑の飛躍=平昌(共同)