スピード

2018.2.15 23:25

ベルフスマ、オランダ勢で初めて金逃すも王者称える/スピード

 平昌五輪第7日(15日、江陵オーバル)スピードスケート男子1万メートルで、土屋良輔(メモリード)は13分10秒31で10位だった。自身の持つ日本記録を1秒57更新。世界記録保持者で5000メートル銀メダルのテッドヤン・ブルーメン(カナダ)が12分39秒77の五輪新記録で初優勝した。

 スピードスケートのオランダは男女を通じて6種目で初めて優勝を逃した。

 ベルフスマは全6組中4組で登場し、4年前に自らがつくった五輪記録を塗り替えたが、5組のブルーメンがさらに上手だった。2連覇を逃した悔しさをにじませながらもライバルを「王者に値する」とたたえた。

 5000メートル3連覇のクラマーは最終組で精彩を欠き、まさかの6位。主要国際大会の長距離種目で唯一手にしていない勲章に、4度目の挑戦でも届かなかった。前の組のタイムを見て焦りが生じたという。「序盤で力を使いすぎた」と敗因を語った。(共同)

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