アルペン

2018.2.15 20:30

北朝鮮選手、やはり苦戦も…南北の応援「気持ちよかった」/アルペン

アルペンスキー女子大回転のゴール付近で、北朝鮮の国旗を振る応援団=韓国・平昌(ゲッティ=共同)

アルペンスキー女子大回転のゴール付近で、北朝鮮の国旗を振る応援団=韓国・平昌(ゲッティ=共同)【拡大】

 平昌五輪第7日(15日、竜平アルペンセンター)アルペンスキーの女子が大回転で始まり、初出場の石川晴菜(木島病院)は2回の合計タイム2分28秒99で33位だった。

 国際大会の実績がほとんどない北朝鮮のアルペンスキー勢の一人、キム・リョンヒャンはやはり苦戦した。1回目は完走した67人で最下位。2回目のスタートで違反をして失格となり「満足はできない」と肩を落とした。

 快晴の下、サングラスをかけた100人超の北朝鮮応援団と、南北融和を歓迎する韓国の団体が「統一旗」を手に声援を送った。応援団、韓国の団体ともに1回目が終わると会場を後にしたが、キムは「北と南が呼吸を合わせて応援してくれて気持ちよかった」と感謝した。(共同)

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  • アルペンスキー女子大回転に出場した北朝鮮のキム・リョンヒャン=韓国・平昌(共同)
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