パラリンピック

2018.2.15 17:08

夏季銀の山本篤が知事表敬訪問 パラスノボ初出場

川勝平太知事を表敬訪問し、平昌冬季パラリンピックへの決意を語る山本篤=静岡県庁

川勝平太知事を表敬訪問し、平昌冬季パラリンピックへの決意を語る山本篤=静岡県庁【拡大】

 平昌冬季パラリンピックのスノーボード日本代表で、パラ陸上男子走り幅跳びの第一人者、山本篤(35)が15日、静岡県庁で川勝平太知事を表敬訪問し「入賞を目指して少しでもいい順位を狙えるよう頑張りたい」と決意を語った。左脚が義足の山本は2008年北京、16年リオデジャネイロ両夏季大会で銀メダルを獲得している。冬季大会出場は初めて。

 山本は同県掛川市出身。平昌大会を目指し、昨年2月に国内大会に出場して今季から代表入りした。川勝氏を前に「もっとパラリンピックを知ってもらうため何ができるか考え、冬季のチャレンジを決めた」と思いを述べた。

 県内出身のパラアイスホッケー代表福島忍(61)、望月和哉(36)両選手も同席し、大会への意気込みを語った。川勝氏は「とにかくけがのないよう、全力を尽くしていただけるように心を一つにして応援したい」と激励した。

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