複合

2018.2.14 21:11

渡部善、悔しい12位「まだまだ選手として未熟」/複合

特集:
渡部暁斗
後半の距離をゴールして倒れ込む渡部善斗=アルペンシア距離センター(撮影・早坂洋祐)

後半の距離をゴールして倒れ込む渡部善斗=アルペンシア距離センター(撮影・早坂洋祐)【拡大】

 平昌五輪第6日(14日、アルペンシア・ジャンプセンター-アルペンシア距離センター)ノルディックスキー複合個人ノーマルヒルで、ソチ五輪銀メダルの渡部暁斗(29)=北野建設=が2大会連続の銀メダル。エリック・フレンツェル(29)=ドイツ=が2大会連続で金メダルを獲得した。

 8位で前半飛躍を終えた渡部善は、後半距離で順位を落として入賞はならなかった。五輪の個人種目で自己最高の12位にも「もう少し上を狙えるかなという調子だった。大舞台で結果を残すには実力以上のものを出せないといけない」と悔しさをにじませた。

 21秒後方からスタートした昨年の世界選手権4冠のルゼック(ドイツ)についていき、序盤は先頭集団との差を詰めた。しかし、5キロ付近で別の選手の後ろになったことで「ペースを乱された。作戦ミス」と話した。

 今季はワールドカップ(W杯)で5位となるなど好調だった。それだけに「まだまだ選手として未熟」と反省ばかりを並べた。(共同)

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  • 後半の距離を滑る渡部善斗=アルペンシア距離センター(撮影・早坂洋祐)
  • 個人ノーマルヒル渡部善斗の前半飛躍=平昌(共同)
  • 個人ノーマルヒル前半飛躍を終えた渡部善斗=平昌(共同)
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