複合

2018.2.14 20:03

渡部善斗「ペースを乱された。少し悔しい部分がある」/複合

特集:
渡部暁斗
後半の距離を滑る渡部善斗=アルペンシア距離センター(撮影・早坂洋祐)

後半の距離を滑る渡部善斗=アルペンシア距離センター(撮影・早坂洋祐)【拡大】

 平昌五輪第6日(14日、アルペンシア・ジャンプセンター-アルペンシア距離センター)ノルディックスキー複合個人ノーマルヒルで、ソチ五輪銀メダルの渡部暁斗(29)=北野建設=が2大会連続の銀メダル。前半飛躍(ヒルサイズ=HS109メートル)で105・5メートルの123・7点で3位につけると、首位のフランツヨゼフ・レーアル(24)=オーストリア=から28秒差でスタートした後半距離(10キロ)で2位に浮上した。エリック・フレンツェル(29)=ドイツ=が2大会連続で金メダルを獲得した。(共同)

渡部暁斗の話「メダルを取れてほっとしているというのが半分と、自分が目指していたところにたどり着かなかったという悔しさが半分。彼(フレンツェル)の方がスピードがあったので完敗かな。今回は金メダルを取りにきたと宣言しているので、ラージヒルと団体でもメダルを取れるようにベストを尽くしたい」

渡部善斗の話「2周目までは作戦通り。3周目の位置取りが良くなくて、ペースを乱された。少し悔しい部分がある」

山元豪の話「ジャンプはちょっといい風をものにできなかった。距離では集団でうまく走れず、順位を落とした。大舞台で自分の力を発揮するのはなかなか難しいなと思った」

永井秀昭の話「永井秀昭の話 少しでも順位を上げられるように全力で走った。最後まで粘れたので、その点は良かった」

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  • 後半距離で力走する永井秀昭=平昌(共同)
  • 後半距離で力走する山元豪(左)=平昌(共同)
  • 後半の距離を走る渡部暁斗=韓国・平昌のアルペンシア距離センター(撮影・早坂洋祐)