クロスカントリー

2018.2.14 19:56

裸のトンガ旗手が意気込み「誰かを次の五輪へと」/距離

平昌冬季五輪開会式の入場行進で、トンガ選手団の旗手を務めるピタ・タウファトフア=9日(共同)

平昌冬季五輪開会式の入場行進で、トンガ選手団の旗手を務めるピタ・タウファトフア=9日(共同)【拡大】

 平昌冬季五輪の9日の開会式で、裸の上半身に油を塗った民族衣装姿でトンガの旗手を務めたノルディックスキー距離男子のピタ・タウファトフアが14日、競技に向けて記者会見し「出場権を取ることでポリネシアの子どもたちに新たな扉を開きたかった。誰かを次の五輪へと駆り立てたい」と意気込みを語った。この日はジャージー姿だった。

 2016年リオデジャネイロ五輪にテコンドーで出場し、「新しい挑戦が必要」と完全に初心者だったスキー距離に転向。わずか1年で雪のない南太平洋の島国から五輪出場にこぎつけた。20年東京五輪への意欲も示し「テコンドーから、雪の上に出た。次は水に関係したものかな。注目しておいてくれ」と再転向もにおわせた。(共同)

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