総合

2018.2.14 19:20

沙羅「布団でゆっくり寝たい」 原「実現できた」 ともに日本に帰国

帰国し、会見に臨む(左から)伊藤有希、高梨沙羅、岩渕香里、勢藤優花=羽田空港(撮影・中井誠)

帰国し、会見に臨む(左から)伊藤有希、高梨沙羅、岩渕香里、勢藤優花=羽田空港(撮影・中井誠)【拡大】

 平昌冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプ女子の銅メダリスト、高梨沙羅選手(21)=クラレ=がフリースタイルスキー男子モーグルで銅メダルの原大智選手(20)=日大=と共に14日、羽田空港に帰国した。高梨選手は「金メダルは取れなかったけど、たくさんの方に助けていただいてやっと取れた。その人たちの気持ちの重みがある」と首からメダルを下げてほほ笑んだ。

 前回ソチ五輪は4位に終わったが、今回は表彰台に立った。試合後はなかなか眠れなかったそうで「温かい布団でゆっくり寝たい」と実感を込めた。今後はワールドカップ(W杯)へ向けて再び練習に励み、男女を通じて歴代単独最多となる54勝目を目指す。「この勢いで臨めたらいい。最後まで気を引き締めてやりたい」と意気込んだ。

 今大会の日本勢メダル第1号となった原選手は「初の五輪を楽しめたらいいなと言っていて実現できた。それが好結果につながったと思っている」と喜びをかみしめた。

平昌五輪特集へ

  • 韓国から帰国した男子モーグルで銅メダルの原大智(右から2人目)=東京・羽田空港(撮影・飯田英男)
  • 帰国し、銅メダルを手に笑顔を見せる高梨沙羅=羽田空港(撮影・中井誠)
  • 帰国し、銅メダルを手に笑顔を見せる高梨沙羅=羽田空港(撮影・中井誠)
  • 韓国から笑顔で帰国した伊藤有希=東京・羽田空港(撮影・飯田英男)
  • 韓国から帰国し、笑顔で花束を受け取る高梨沙羅=東京・羽田空港(飯田英男撮影)
  • 韓国から帰国した高梨沙羅。銅メダルを手に笑顔をみせた=東京・羽田空港(撮影・飯田英男)