スノーボード

2018.2.14 12:38

平野、ホワイトに逆転許すも「楽しかった。いままでで一番の大会だった」/スノボ

特集:
平野歩夢
男子ハーフパイプ決勝でショーン・ホワイトに敗れ銀メダルとなり、うつむく平野歩夢=平昌(共同)

男子ハーフパイプ決勝でショーン・ホワイトに敗れ銀メダルとなり、うつむく平野歩夢=平昌(共同)【拡大】

 平昌五輪第6日(14日、フェニックス・スノーパーク)スノーボード男子ハーフパイプで平野歩夢(19)=木下グループ=が95・25点で2大会連続の銀メダル。2006年トリノ、10年バンクーバー両五輪金メダルのショーン・ホワイト(31)=米国=が97・75点で2大会ぶりに金メダルに輝いた。片山来夢(22)=バートン=は87・00点で7位、戸塚優斗(16)=ヨネックス=は39・25点で11位だった。

 平野は2大会連続の銀メダルに、「前回も銀メダルで上を目指すために4年間やってきた。ちょっと悔しさは残っているけど、自分がいまできる範囲の中では全力でできたと素直に思う」と納得の表情。土壇場で絶対王者ホワイトに逆転を許したが「楽しかった。いままでで一番の大会だった」と世界最高の争いを満喫した。「本当にすべての人たちに感謝しかない。その力が今回、この結果につながった」と充実した様子だった。

詳細結果へ平昌五輪特集へ

  • スノーボード男子ハーフパイプで銀メダルを獲得し、セレモニーで歓声に応える平野歩夢=平昌(共同)
  • 男子ハーフパイプで優勝した米国のショーン・ホワイト(右)と言葉を交わす銀メダルの平野歩夢=平昌(共同)
  • 男子ハーフパイプ決勝2回目を滑る平野歩夢=フェニックス・スノーパーク(撮影・早坂洋祐)
  • 男子ハーフパイプ決勝で豪快なエアを決める平野歩夢=平昌(共同)
  • 男子ハーフパイプ決勝1回目の演技後、さえない表情の平野歩夢=平昌(共同)
  • 男子ハーフパイプ決勝1回目を滑る平野歩夢=フェニックス・スノーパーク(撮影・早坂洋祐)