アルペン

2018.2.14 12:37

湯浅が1月に左膝手術 五輪出場には影響なし/アルペン

湯浅直樹

湯浅直樹【拡大】

 アルペンスキー男子回転に出場する日本のエースで34歳の湯浅直樹(スポーツアルペンク)が1月に左膝の軟骨除去の内視鏡手術を受けたことが14日、分かった。ナショナルチームの滝下靖之ヘッドコーチが明らかにした。痛みの原因になっている部分を取り除くのが目的で、22日のレース出場に支障はないという。

 左膝に痛みを抱えていた湯浅は昨年12月に磁気共鳴画像装置(MRI)検査を受け、一般的に1カ月程度の加療が必要とされる骨挫傷と診断された。しかし、その後も欧州のワールドカップ(W杯)を転戦。痛みが引かないことから1月中旬に遠征を切り上げ、五輪に備えるために帰国した。

 滝下ヘッドコーチは「日本に帰ってすぐに内視鏡を入れた。痛みはなく、いい方向に行っている。2月から国内合宿で雪上トレーニングにも参加した」と説明した。3度目の五輪代表の湯浅は15日に韓国入りし、16日から本番会場の竜平で練習する予定。(共同)

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