ジャンプ

2018.2.13 00:21

伊藤、真っ先に沙羅に駆け寄る「すごく苦しい思いをしてきたのを見てきた」/ジャンプ

特集:
葛西紀明
伊藤有希
2回目のジャンプを終え、涙ながらに伊藤有希と抱き合う高梨沙羅=アルペンシア・ジャンプセンター(撮影・松永渉平)

2回目のジャンプを終え、涙ながらに伊藤有希と抱き合う高梨沙羅=アルペンシア・ジャンプセンター(撮影・松永渉平)【拡大】

 平昌五輪第4日(12日、アルペンシア・ジャンプセンター)ノルディックスキー・ジャンプ女子で、高梨沙羅(21)=クラレ=は103・5メートル、103・5メートルの合計243・8点で銅メダル。ジャンプ勢は2014年ソチ五輪男子ラージヒルで葛西紀明(45)=土屋ホーム=が2位、団体が3位になっており、2大会連続の表彰台。女子では初のメダルで、通算12個目となった。

 94メートル、93メートルの203・9点で9位だった伊藤有希(23)=土屋ホーム=は、高梨のメダルが確定すると、真っ先に駆け寄り祝福した。「4年前、沙羅ちゃんもすごく苦しい思いをして、この4年間過ごしてきたのを見てきたので、メダルを取れてよかった」とねぎらった。自身はソチ五輪7位から順位を落とし、「4年前より悔しいです」と涙を流した。

 

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