ジャンプ

2018.2.12 23:56

沙羅、メークの師匠はざわちん 20歳になって化粧に目覚める/ジャンプ

特集:
葛西紀明
表彰式で喜ぶ高梨沙羅=アルペンシア・ジャンプセンター(撮影・松永渉平)

表彰式で喜ぶ高梨沙羅=アルペンシア・ジャンプセンター(撮影・松永渉平)【拡大】

 平昌五輪第4日(12日、アルペンシア・ジャンプセンター)ノルディックスキー・ジャンプ女子で、高梨沙羅(21)=クラレ=は103・5メートル、103・5メートルの合計243・8点で銅メダル。ジャンプ勢は2014年ソチ五輪男子ラージヒルで葛西紀明(45)=土屋ホーム=が2位、団体が3位になっており、2大会連続の表彰台。女子では初のメダルで、通算12個目となった。マーレン・ルンビ(23)=ノルウェー=が105・5メートル、110メートルの264・6点で金メダル、カタリナ・アルトハウス(21)=ドイツ=が106・5メートル、106メートルの252・6点で銀メダルを獲得した。

 沙羅は一昨秋頃から化粧をするようになった。周囲から「もうすぐ20歳なんだから身だしなみを気をつけなさい」といわれたことがきっかけだった。就寝前の自由時間にはものまねメークタレント、ざわちん(25)のブログを見て手本にしているという。一番変えやすいのは二重(まぶた)の幅で、前日の夜から仕込むこともある。化粧をするために以前に比べて30分早く起床するようになった。

 海外遠征にはお気に入りのブランケットを持っていく。飛行機の機内ではひざ掛けとして使用。屋外ではマフラーの代わりにするなど重宝する。また湯を注ぐだけで食べられるみそ汁も海外遠征の必需品だ。

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  • 2回目のジャンプを終え、涙ながらに伊藤有希と抱き合う高梨沙羅=アルペンシア・ジャンプセンター(撮影・松永渉平)
  • 1本目を飛ぶ高梨沙羅=アルペンシア・ジャンプセンター(撮影・早坂洋祐)