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2018.2.10 05:03(3/3ページ)

さあメダルラッシュへ!高木美が10日出陣「日本にいい流れ呼び込みたい」/スピード

特集:
高木美帆
高木美が日本勢メダル第1号を狙う。9日は本番会場で軽めの調整を行った(撮影・納冨康)

高木美が日本勢メダル第1号を狙う。9日は本番会場で軽めの調整を行った(撮影・納冨康)【拡大】

 今季は得意の1500メートルでW杯4戦全勝。日本が不得手としてきた3000メートルでも、12月に日本選手初優勝を果たした。絶好調で迎える雪辱の場。まずは3000メートルで表彰台に上がり、日本女子初の金メダルが期待される12日の1500メートルにつなげたい。

 レースは全12組。高木美は11組で、昨季の世界距離別選手権同種目銅メダルのアントワネット・デヨング(22)=オランダ=と同走する。前回覇者のイレイン・ブスト(31)=オランダ=らライバルは多いが「メダルを取ることで、日本にいい流れを呼び込みたい」と、切り込み隊長役の自覚も十分だ。

高木 美帆(たかぎ・みほ)

 1994(平成6)年5月22日生まれ、23歳。北海道幕別町出身。5歳でスケートを始める。札内中3年のとき、日本スピードスケート史上最年少で2010年のバンクーバー五輪に出場。昨年12月のW杯アスタナ大会で1000、1500メートル優勝。同月の全日本選手権では、全4種目制覇で初の総合優勝。帯広南商-日体大-日体大助手。1メートル64、58キロ。

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