複合

2018.2.3 15:43

暁斗、2位に1分12秒差の圧勝V「キャリアの中でもベストレースの一つ」/複合

特集:
渡部暁斗
複合個人 渡部暁斗の前半飛躍=白馬

複合個人 渡部暁斗の前半飛躍=白馬【拡大】

 ノルディックスキー・ワールドカップ(W杯)複合個人第13戦(3日、長野・白馬村)平昌五輪代表の渡部暁斗(29)=北野建設=が4連勝で今季5勝目を挙げ、通算14勝とした。前半飛躍(ヒルサイズ=HS134メートル)で130・5メートルをマークして首位に立ち、2位に16秒差をつけて出た後半距離(10キロ)でも大差で逃げ切り、2位のヤン・シュミット(34)=ノルウェー=に1分12秒差をつける圧勝だった。

 15季ぶりに開催された地元の白馬で躍動した。ファンの声援に応えるように、フィニッシュ直前に手を振る余裕もあった渡部暁は、「キャリアの中でもベストレースの一つ。声援が力になった」と笑顔。2キロを5周する特設コースで実施された課題の後半距離でも実力を発揮し、「ハードなコースで自分のベストを尽くせた」と納得の表情だった。

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