「立ち回り次第で勝てる」パチスロ
【パチスロ編・パチスロ「キン肉マン」(山佐)】
パチスロ5号機化でパチンコ専門になっていたプロが、ここ最近、再びパチスロに戻っていると聞く。
ベガスが思うに理由は2つ。パチンコの釘がどのホールも渋くなっている点。そしてもう1つが、爆発力に加えて、立ち回り次第で勝てる要素を持ったパチスロが増えてきているからだ。
そんな訳で最も注目が集まっている1台がコレ。ボーナス成立による獲得枚数はたった49枚しかないが、マッスルタイム(以下MT)というコイン増加&継続型のARTで大量獲得も見込めるパチスロだ。
もちろん、前回の「花の慶次」の時にも述べたが、プロが狙う理由は一撃大量目当てではない。そこに、「立ち回り次第で勝てる」という必然があるから。
キン肉マンの場合、内部的な判定モードが4通りあり、モード看破によって継続率の高いMTに突入しやすい台を見極めることができる。さらに、めったに設置されてないが、設定6は初当り時に高確率でMTへ突入し、ほぼ継続せず次で終わるという分かりやすい特徴を持っている。
つまり、システムを把握すれば有利な条件の台のみで立ち回れるということ。これは逆を返すと「知らないで打つと気付かないうちに損をする」という意味にもなる。
最近の人気ぶりを見て打とうと思っている人は、最低限のシステムを覚えてからにするべきだ。
■ベガス小池
一発台全盛の時代からパチンコ・パチスロで生活している、この道20年近いベテランプロ。台のクセを見抜く立ち回りを得意とする。パチで稼いではラスベガス勝負に挑み続けるため、この名で呼ばれるようになった。


