2018.5.13 15:59(1/4ページ)

【畑史進ゲームレビュー】「タイムリミットは3時間!?」第14回 『実況パワフルプロ野球2018』(Vita版)を3時間プレイ

【畑史進ゲームレビュー】

「タイムリミットは3時間!?」第14回 『実況パワフルプロ野球2018』(Vita版)を3時間プレイ

特集:
畑史進
今回はパワプロ!

今回はパワプロ!【拡大】

 そういえばここって「サンケイスポーツ」“スポーツ新聞”なんだよね。

 今まで一度もスポーツゲームを紹介したことがなかったわ!

 ということで今回紹介するタイトルは、発売からちょっと時間がたってしまった『実況パワフルプロ野球2018』。もうシリーズも24年目で僕が幼稚園の頃からあるご長寿タイトルだ。

 SD化された野球選手「パワプロくん」や、メガネをかけた親友「矢部くん」をはじめとしたキャラクターはゲーマーのみならず、プロ野球を見ている人なら一度は目にしたことがあるはず。

 今のようにアップデートでのデータ配信ができなかった時代には野球選手のデータを、開幕時とシーズン終了時に査定して、1年間に2本以上発売したこともあった上、どれもが飛ぶように売れていた。その勢いは留まることを知らず、ついには野球盤まで登場するほどの盛り上がりぶりだった。

 人気を決定付けたのは、平凡な野球選手を地道に育てて、一流選手に仕立てる「サクセス」が登場してから。

 同じKONAMIの代表作、『ときめきメモリアル』のシステムをベースにした育成モードは、当時としては大変画期的で、メインの野球ゲームに興味がなくても、育成ゲームファンをはじめとした、ユーザー層の開拓に成功し、シリーズの人気は決定的となった。

 そして、この「サクセス」の成功から矢部、猪狩のような人気キャラから魅力的な新キャラクターが続々と登場したことで独特な世界観を生み出した。

 今回は時間に追われる社会人、学生が通勤通学時間の片手間に遊べるPS Vita版を遊んだ感想をお話しする。もちろん今回の3時間プレイは実際に電車に乗って移動しながら遊んだゾ!

 先にPS Vita版を触った感じとしては、PS4版と遜色のないクオリティでCGモデルが制作されているのにもかかわらず、これといったラグ等の不具合もなく、ロードもスムーズなことに驚かされた。

 今は電車に乗るとよく、スマホ版『パワプロ』をプレイする姿をよく見かけるが、やっぱり操作はゲーム機のほうがミスタップなく細かくプレイできるし、「サクサクセス」みたいなミニゲームもあるので、通勤通学時間をボリューミーにするには携帯機を持ち出して遊ぶのが一番だと思った。

【続きを読む】

  • これがないと始まらない
  • カープは今年こそ日本一になってほしいわな
  • 実はプレイ前に選手の能力をチェックしとりました
  • 今回3時間プレイした『パワフェス』
  • 昔は眼鏡一族が多くいたんだけどね・・・亀田とか凡田をいつの日か復活して欲しい
  • 今回彼女候補にも声が入ったんだけど、これでマイライフが一層楽しくなるよ
  • メニュー画面はこんな感じ
  • MSXの『激突ペナントレース』以来の高低差のある野球ゲームだぞ
  • 試合後のインタビューはいつから入ったっけな
  • ・・・。一定数いるんですよこういうキャラが・・・
今、あなたにオススメ
Recommended by