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【畑史進コラム】あぁ素晴らしきかなTVゲーム第106回 ついに手に入ったぞ!『ミニ64』!!

【畑史進コラム】

あぁ素晴らしきかなTVゲーム第106回 ついに手に入ったぞ!『ミニ64』!!

特集:
畑史進
コモドール64ミニ!

コモドール64ミニ!【拡大】

 一昨年は、「ミニファミコン」。去年は「ミニスーファミ」と、ここ数年盛り上がるレトロゲーム市場。ここまで来ると今年は、「ミニ64」が来ると思うのは自然なこと。高度情報社会の今、いつ何時発表が行われるか、分かったものじゃございません。いつ発売なのかと、ワックワクでメーカーからの発表を待っている人も多いことでしょう。もちろん、僕もそのうちの1人だ。

 そんなある日、僕がツイッターのタイムラインを眺めていると、国内外問わず中古ソフトを多く取り扱っている、秋葉原の某ショップの店長さんのツイートが目に留まった。

 なんとそこには、「2台限定入荷」と書いてあり、「このチャンスを逃す手はない」と興奮した僕は、六畳一間のボロアパートを着の身着のまま飛び出しましたよ。

 本当に、いつ何時情報が流れるか分かったものじゃありませんね。

 そうして入手しました!レトロ調あふれるクリームと小豆色のキーボード。加えて黒くてばかでかいスティック型のコントローラー!

 そう、これこそまさしく、古き良きPCゲーム「コモドール64ミニ」だ!

 え?「ミニ64」って、そっちじゃないと?

いやいや、これも立派な「64」ですよ。何を言っとるんですか。という冗談はさておき、この「コモドール64」とは何かというと、1982年から発売されたパソコンで、1993年の発売終了までに、1000万台も売り上げたそうな。

 まぁ、僕が生まれる6年前に製造されたパソコンなんで、あまり踏み込んだことも言えない。

ただ、当時のライバル機だったAppleIIと比べると、機種としての性能差はあまりなく、価格面ではるかに下を行っていたことから、ヨーロッパを中心に爆発的なヒットを飛ばした。

 日本でも「コモドールジャパン」が発売したんだけれど、いまいち市場を広げることができなかった。

 他にもいろいろ調べてみると、一応日本でもコモドール64に向けて、あの『大乱闘スマッシュブラザーズ』や『星のカービィ』を制作した「HAL研究所」が、立ち上げの頃に“コピーゲーム”を制作していたり、他にもSEGAの「マスターシステム」で発売された『アウトラン』『スペースハリアー』も、「コモドール64」に向けて移植されていたようで、掘れば掘るほど、日本では知られなかったユニークなエピソードが出てくるパソコンだったようだ。

 そして、今年発売された「コモドール64ミニ」が、一体どんなものかというと。基本的には「ミニファミコン」や「ミニスーファミ」とほとんど同じで、目立った違いを上げるとすれば、ゲームメニューが英語だらけという点と、内蔵ソフトが64個と、他の2機種と比べて多いことだろう。最初はイングリッシュオンリーのメニュー画面で、面食らってしまうかもしれないが、中学卒業程度の英語力と、ゲーマーとしてのスキルがあれば、ある程度理解してプレイすることができるはず。

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  • 裏面!
  • どひゃー、小さいね
  • スティックの大きさはこんな感じ
  • せめてメニュー画面は、もう少し考えたほうが良かったんじゃ・・・
  • 読み方わからん!
  • グラディウスの様で違った
  • 一見、なんぞやと思ったら
  • ゲームを始めて一番気に入ったタイトル
  • タイトルじゃあゲーム性なんかわからんな
  • これも最初は意味がわかんなかったけど、遊んでいくうちに理解した
  • おっアウトランかとおもったよ
  • しかも、マニュアルでギア変えるんかい!ってね