2018.1.15 15:52

【伊藤崇コラム】「声優になろう!」#017 常に前進あるのみ

【伊藤崇コラム】

「声優になろう!」#017 常に前進あるのみ

常に前進あるのみ

常に前進あるのみ【拡大】

 いつまでも同じところに踏みとどまっているわけにもいきません。常に前進あるのみです。

 過去は過去として、先を見通して行動しなければなりません。 失敗はその人にとってつらいことかもしれないが、それを受け止めるか、逃げてしまうかで人間の価値が決まります。

 逃げる人間をそれなりの人たちは許しはしません。逃げていても、何も起こりません。

 逃げるということは、現状の人たちから離れるということです。

 そこで、人脈を失い、そして、逃げ延びた所でまた同じ過ちを繰り返してしまいます。

 若いうちはそれでも良いかもしれません。(本当は良くないけど)でもいつか、その代償を払わせられるときが来ます。

 ただ、その前に、逃げた人間をそれなりの人たちは軽蔑のまなざしでしか見ません。なんと、惨めなことではないでしょうか。

 それから逃げるために、また、同じことを繰り返してしまいます。気付いたときには誰もいません。

 とりあえず、教訓みたいなものですが、みなさんに言いたいのは、これだけ、ライバルがいると大変でしょうが、やり切るしかないのですよ。やり切らないと、ある意味次のステップでも失敗します。

 声優だけが人生ではありません。でも、やめる勇気が持てないのはやり切ってないからでしょ?だから、まず、やるだけのことはやりましょうよ!

 だからではないのですが、私はよく、『このワークショップは趣味でやってます。』と言っています。

 だから、日程はバラバラ。(すいません、私の都合です)

 他のワークショップよりも料金が高め。(もっと高いところもあるじゃん!?質を考えたら安いでしょ!)

 結局、質を考えたら、他のワークショップより安いです。

 1回のワークショップの値段を落とせといわれても落とす気は全く、全然、毛頭ない。プライドが、内容だって、とにかく許さん!!

 それだったら、無料講習会開く方がマシ!!

 来る人数なんて、少なくてもどうでもいい。

多いのは困るのですぐ締め切る。(まぼろしのワークショップか!?といわれていたときがありました。)

 ふつうのワークショップでは1年とか十数回やってから、しょうもない仕事のオーディションを紹介するらしい。

 紹介できないワークショップもあるらしいが、それはそれで、ある意味正しいと思うが・・。だって、勉強するところでしょ?

 うちも昔は他のプロデューサーに請われて、オーディションしたことがありました。でも、いろいろと面倒なので辞めました。

 こんな、わがままなワークショップですが、いつも、いつも、楽しく、厳しくやらしてもらっている。

 趣味だから、妥協しない、時間もオーバーしてやることがしょっちゅうあります。ヘロヘロ、翌日の影響も考えると割に合わないと思ってる。

まあ、それでも良ければ、来てみてください。OTTI(オッティ)ワークショップに。

伊藤崇

「伊藤 崇」イメージ画像(いとう・たかし) 某大手印刷会社にて、アートディレクターとして活躍後、アニメ業界に転職。プロデューサーとして、(株)アクタス(株)セブンアークスで活躍し、現在、スタジオ藍丸で活動している一方で、有名漫画家の個展企画やIMTACで声優養成所講師として活動している。声優ワークショップOTTIの主催者 HP:(http://aska.gr.jp/otti/

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