2017.11.18 12:25(1/5ページ)

【椿あきおコラム・インタビュー】「“推し増し”は正義です」第三十ニ回 電影と少年CQ

【椿あきおコラム・インタビュー】

「“推し増し”は正義です」第三十ニ回 電影と少年CQ

特集:
椿あきお
ライブ中、背後のスクリーンに映し出される映像を見るのも楽しい(会場、演出により映像が無いライブもあります)。

ライブ中、背後のスクリーンに映し出される映像を見るのも楽しい(会場、演出により映像が無いライブもあります)。【拡大】

 「全然アイドルですけどね、ボクは」byユッキュン(電影と少年CQ)

 アイドルを紹介するコーナーなのに、実は「アイドルとは何か?」みたいな話はよくわかりません。もしかしたら芸能界的、音楽界的には厳密なカテゴライズのルールがあるのかもしれません。でも、結局のところ「アイドル」と名乗れば、そのグループ(人)はアイドルだと思うし、見ている側が「自分にとってアイドルなんだ」と思えば、それを否定することは誰にもできないと思うわけです。

 なんだか言い訳のような始まりから今回ご紹介するのは、不思議な空気をまとった美男美女・ユッキュンとルアンによるデュオ『電影と少年CQ(通称電少)』。デビューから1年。「古今東西の映画のサウンドトラック世界を時間旅行するエイガサントラー」の二人が繰り広げる独特なステージに注目する人が増えています。

 映画をテーマに、映像も駆使した(会場・演出による)演劇のようなステージ。初めて見たときは、どこで拍手していいのかもわからず(それはいまだにタイミングがつかめていませんが)、そもそも、男性がメンバーにいるというだけで「アイドル枠」から外してしまいました(反省してます)。

 しかし、何度かステージを見る機会があり、ジワジワと侵食され、次はどんなステージを見せてくれるのかが楽しみになり、これはもっとみんなが見ておくべきアイドルに変わってきたのです。

 -- 最初に見たときは、面白いけど難しいなぁと思ったんです。でも、ジワジワと良さがわかってきました……というような人が増えていると思うんですけど、1年続けてこられたのは、何が支えだったんですか? 「私たち武道館を目指します!」って感じでもないように見えるんですけど?

 ユッキュン「何が支えというか、ボクは電少をやりたくないと思ったことはないから、この活動が支えです。ルアンさんは、どういうモチベーションで、なんのために?」

 ルアン「なんのため? 武道館行きたい! みたいなのはないですけど……アイドルになりたかったわけでもない・・・・・でも、アイドルが好きだからやっているというのかなぁ」

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  • 最近芝居にも興味があるそう。
  • 「ミスiD2017」ファイナリストという経歴あり。
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