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【畑史進コラム】あぁ素晴らしきかなTVゲーム第80回 巨影都市 九条一馬ディレクター・塚中健介プロデューサー独占インタビュー(後編)

【畑史進コラム】

あぁ素晴らしきかなTVゲーム第80回 巨影都市 九条一馬ディレクター・塚中健介プロデューサー独占インタビュー(後編)

特集:
畑史進
本日発売!さっさと買いに行かな・・・(バンダイナムコエンターテインメント 公式チャンネルより)

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 ついに本日発売『巨影都市』はもう皆買ったかな~?(イベントのお姉さん風に聞こえてくれ)というわけで今週は先週に引き続きロングインタビューの後編をお届けするぞ。

 吉田「欲を言えば緊急時なのにスマホで動画撮影をして怪獣たちにぷちって踏み潰されたり、撮った動画、写真を投稿するとかあれば楽しいと思います」

 塚中「今作はPS4のシェア機能に対応しておりまして、先程申し上げたクリア結果画面のニュースクリップなどをシェアすることができます」

 九条「自分が逃げている瞬間が記事になっていたりもするんですよ。主人公が記事写真に見切れて写っていたり、男性主人公でもセーラー服を着ている所が記事写真に写っていたりとその辺を含めた遊び要素も用意しています。制作時もスタッフから主人公が見切れていることが問題にも上がったんですが、それでも良いとしました」

 畑「変な格好で怪獣たちと2ショットなんてコンテストも面白いですよね」

 九条「そうそう。交番に駆け込んで婦警の制服を手に入れて着ることもできて、その後、警察官に呼び止められた後、パニックが発生して逃げているところをパシャッとやられることもありますよ」

 畑「今作は更に『ゴジラ』と『ガメラ』が1つのディスクの中に収録されているという歴史的な大事件が起きているわけなんですが、これは1つの野望としてあったんじゃないんですか?」

 塚中「いえ、結果として実現できたというだけでして、そういった意図が元からあったわけではありませんでした。作品間でのクロスオーバーもしておりませんので。1つのタイトルの中に2つの異なる特撮怪獣作品が収録されているという点は、非常に光栄なことです。例えば、ゴジラの襲来から人々が逃げているシーンを再現したかったですし、ガメラも『ガメラ2』でソルジャーレギオンが地下鉄の中になだれ込んでくる冒頭のシーンが印象的で、それを体験していただきたかったというだけですね。やはり作品を見た中で、再現したいシチュエーションが今のラインナップになったという結果論で、その結果、『巨影都市』というタイトルが生まれました」

 畑「あとウルトラマンは本来地球の人々をまもる正義の味方ですが、本作では巨大なもの同士の闘いが人々にとってはそれさえも脅威になっています」

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