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【高橋信之コラム】 ブレイブストーム! 伝説のプロダクション宣弘社、その魂が蘇る!  勇気の嵐を起こす!

【高橋信之コラム】

 ブレイブストーム! 伝説のプロダクション宣弘社、その魂が蘇る!  勇気の嵐を起こす!

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高橋信之
ようやく発表されたメインビジュアル!  公開1ヶ月前とは遅すぎる!  キルギス星人襲来前に戻って製作を促したい!

ようやく発表されたメインビジュアル! 公開1ヶ月前とは遅すぎる! キルギス星人襲来前に戻って製作を促したい!【拡大】

 CGのチカラで立ち上がった巨大ロボ格闘戦『ブレイブストーム』が来月、劇場公開!

 『シン・ゴジラ』で蘇った東宝特撮怪獣シリーズ、かつてのブームからいまなお作られている『仮面ライダー』や『戦隊モノ』などの東映ヒーローシリーズ、そして『ウルトラマン』に代表される円谷プロダクションのウルトラ怪獣シリーズ。

 日本の特撮ヒーローを語るとき、この東宝、東映、円谷プロダクションの3社は常にメインストリームを作ってきた。

 だがテレビヒーローの世界には宣弘社という先駆者がいた。

 映画の世界では「新東宝」「大映」などの亜流傍流があるが、宣弘社はテレビ放送の黎明期からいち早く「こども向けヒーロー番組」を創作していたのだ。

 「月光仮面」「遊星王子」「怪傑ハリマオ」「隠密剣士」「光速エスパー」などのヒーローを1950年代から1960年代にヒットさせた宣弘社の活躍は、円谷プロダクションや東映よりも十年近くも先行していた。

 その宣弘社が創作した巨大ロボット特撮、それが『レッドバロン』(1973)であり、等身大ヒーローの改造人間からスタートした本格SFドラマが『シルバー仮面』(1971)だった。

 この2本の伝説のヒーローを現代のCGパワーで蘇らせた勇気ある野心作、それが『ブレイブストーリー』だ。

 ■ブレイブストーム公式サイト:(http://www.bravestorm.jp/

【続きを読む】

  • かつてのレッドバロンの寸胴体形が、ボストンダイナミックス製のようなリアルなデザインになった。
  • キルギス星人の地球抹殺マシーンは地球の大気成分を母星のそれに改造することで地球人を排除する。
  • 研究所のドックのシーン。レッドバロンの頭部には人間が搭乗できるコクピットがある。
  • 原作のシルバー仮面は科学者である父に改造された息子だったが、本作ではスーパースーツへの適応となった。
  • 巨大ロボと等身大ヒーローの対決、かつて見たことがない映像が展開される。
  • マッチョなフォルムにデザインされたレッドバロン。人間が着て操演する着ぐるみでは演じられないフォルムだ。
  • 未来の強化服ソルジャーを思わせるシルバー仮面の勇姿。レッドバロンとのシンクロバトルをもっと見たいぞ!
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