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【椿あきおコラム・インタビュー】「“推し増し”は正義です」第二十九回 ふたりオポジット

【椿あきおコラム・インタビュー】

「“推し増し”は正義です」第二十九回 ふたりオポジット

特集:
椿あきお
本間さんが手焼きしているCD-Rは5曲入り2000円。ライブ会場の物販で入手できます。

本間さんが手焼きしているCD-Rは5曲入り2000円。ライブ会場の物販で入手できます。【拡大】

 「何千人の前で歌いたいというのが一番大きかった」by 凪原亜季(ふたりオポジット)

 以前このコーナーでご紹介した『WiLL』(本間美咲さんにインタビュー。2017年1月28日掲載)が1周年を迎えた6月、本間美咲(ほんまみさき)さんと、同じくメンバーの凪原亜季(なぎはらあき)さんが卒業を発表。7月に卒業記念公演を開催。これから伸びていくグループだと思っていたので意外な展開でした。

 そしてさらに、8月にはふたりで新ユニットを立ち上げ、お披露目ライブを開いたことにはもっと驚きました。

 新しいユニットの名は『ふたりオポジット(通称ふたオポ)』。芋娘=本間とヤンキー=凪原という正反対の性格の二人が、セルフプロデュースユニットとして再スタートです。

 あの生ハムと焼うどん(活動休止中)の東理紗さんが楽曲を提供。デビューから数日後にはテレビ東京の深夜番組に2週続けて出演するなど、なかなか話題性のあるスタートを切った彼女たち。

 どんなユニットになっていくのか? そもそもセルフで活動を続けられるのか? 「本間美咲、この子は推せる!」と紹介したてまえ、その行方が気になって、お二人に話を聞いてきました。

 -- 1周年を迎えて、いよいよWiLLはこれからだって感じでしたのに、どうしたんですか?

 本間「めっちゃ考えました。スゴイ悩みました。自分にとってWiLLは二つ目のグループで、一つ目は解散して続けられなかったから、続けることに意味があると知っていたし、まだ1年だし、これからだろうな、もう少し続ければ、悩んでいることも次につながるんだろうな、そう思ったんですけど、一緒に卒業する凪原さんが、事務所に入らずセルフで活動するって話をしてくれて。それを聞いてマジかぁって。凪原は、私がアイドルをするにあたって、初めて、この人だったら一緒に仕事していけるなと思った人だったから、ここで離れるのはキツイなと。彼女がいるかいないかで、私の心の余裕にもつながるので。何回も話をしたし、やめないでって引き留めたんです。でも、結局セルフでやると決めたからって。本間はどうする? ついてくるか? って言ってもらえて、えっ、ついて行っていいんですか? ってなりました。

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