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 伊豆大島で『金田一少年の事件簿R』の謎解きゲーム 仕掛け人に聞くゲームの楽しみ方

 伊豆大島で『金田一少年の事件簿R』の謎解きゲーム 仕掛け人に聞くゲームの楽しみ方

「金田一少年の事件簿R 伊豆踊子謎解遊戯~高遠遙一からの挑戦状~」の告知用ポスター

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 伊豆大島(東京都大島町)で開催中のアニメ『金田一少年の事件簿R』を題材とした周遊型謎解きゲーム『伊豆踊子謎解遊戯~高遠遙一からの挑戦状~(いずおどりこなぞときゆうぎ たかとおよういちからのちょうせんじょう)』。今回の企画は、アニメの世界観のなかで、さまざまな謎や暗号、ミッションを乗り越え、自らの力で事件を解決していくという謎解きゲームを楽しむだけでなく、謎の中にちりばめられた伊豆大島の豆知識を島内観光に生かしてもらおうという企画だ。今人気の謎解きゲームとはどんなものか、今回のゲームを手掛け、これまでにも多くの謎解きゲームを企画している株式会社読売テレビエンタープライズ(本社:大阪府大阪市、以下 YTE)の田中宏明さんにお話を聞いた。

 -- もともとこのような謎解きやゲームが好きだったのですか?

 田中「そもそもの話をすると、月額携帯サイトのコンテンツディレクターをさせていただいたんです。待ち受けを配信したり、キーワードクイズみたいなことをやっていました。キャンペーンを企画していく中で、クイズを進化させたら面白いんじゃないか、みたいな世の中のはやりがありまして。たとえば、その中の一つとして『ホームズくん史上最強の難問』というクイズがあったり、リアル脱出ゲームさんが東京ドームで公演をやったというのがこの2010年頃だったんです。この2010年から11年ぐらいの時期で、“頭を使って快感を得よう”みたいなことがはやり始めました。そういった中で、Webのキャンペーンで謎解きを企画させていただいていて、2011年後半に、これで事業化できるんじゃないかみたいな計画を立てました。最初は『伊豆ぐらんぱる公園』というところで『トレジャーハント』という謎解きゲームをやらせていただきました」

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  • 田中さんが現在手掛けている『僕のヒーローアカデミア』「ヒーローズ・デッドエンド・プログラム」
  • 9月から開催予定の『魔法陣グルグル』「超越迷宮ケラダグーバ」
  • 田中さんが前回手掛けた『ニューダンガンロンパV3』
  • 田中さんが作り込んだという『逆転のリドル』
  • 数多くの謎解きゲームを手掛けた田中宏明さん
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