2017.7.6 16:16(1/7ページ)

【畑史進コラム】あぁ素晴らしきかなTVゲーム第65回 レビューを書く時に気をつけていること

【畑史進コラム】

あぁ素晴らしきかなTVゲーム第65回 レビューを書く時に気をつけていること

特集:
畑史進
ボンバーマンが普通は皆で遊ぶゲームだってのは知ってるさ・・・俺だってこんな点数はつけたかないわい(IGN JAPAN より)

ボンバーマンが普通は皆で遊ぶゲームだってのは知ってるさ・・・俺だってこんな点数はつけたかないわい(IGN JAPAN より)【拡大】

 話題作や注目作発売のたびにレビューしている「3時間レビュー」や同じサンケイ運営のIGN JAPANでゲームレビューをしているが、こんな半端者でもレビュー1つで媒体やソフト、読者層などいろいろ考えて書くようにしているのだ(ホントだよ?)。

 僕に限らずあらゆる媒体で活躍するライターの方々もレビューする際には気を使っているはずだが、レビューが公開された日には「まとめサイト」やSNSであーだのこーだのと騒がれる。ましてや発売日の1週間前に点数が発表される「ファミ通」なんかは(さまざまな事情を踏まえて)毎回毎回大変だなぁ~と対岸の火事のようにのんきに眺めているのだからいいご身分だ。今回は半端者の自分がゲームのレビューをする際に最低限気をつけているポイントを紹介する。

 ■良いところを1つ以上見つける

 のっけからあたりまえのようで難しいことを話すが、どんなソフトも最初から人をブチ切れさせるように製作されているのではない。そんなソフトがあった逆に提供していただきたいくらいで、基本的にはどのゲームも「人に楽しんでもらいたい」という前提で作られている。もし気になって手にしたゲームが自分の想像していたものとは違っていた場合真っ先に考えているのが「製作者が何を意図して作ったのか」ということ。

【続きを読む】

  • 人生初の公のメディアでのゲームレビューが『GRAVITYDAZE2』になったのだが、好きなタイトルであるゆえフラットに考えるのは難しかった(IGNJAPANより)
  • 大切なことなのでもう一度、3時間レビューはあくまで3時間という枠の中でゲームをした感想と簡単な実況を話してそのゲームを知ってもらうという企画。だから点数付けしてないでしょ?
  • NintendoSwitchは携帯モード、ドックモード、テーブルモード、コントローラー持ちとか色々あるからレビュアー泣かせだね。
今、あなたにオススメ
Recommended by