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【上坂すみれコラム】「上坂すみれの文化部は夜歩く」ヲタカル版(58) 世界一長い駅名『ランヴァイル・プルグウィンギル・・・』

【上坂すみれコラム】

「上坂すみれの文化部は夜歩く」ヲタカル版(58) 世界一長い駅名『ランヴァイル・プルグウィンギル・・・』

特集:
上坂すみれ
山田将史さんと

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 みなさん、Добрый вечер。パーソナリティーの上坂すみれです。今回も大洗合宿に向けて、専任講師のゲストの方が登場です。今回のゲストは鉄道旅行家の山田将史さんです。山田さんは2016年10月放送の第29夜、30夜に登場して以来、約半年ぶりです。

 前回は、私たちが鉄道のことは全然詳しくないので電車と列車の違いやいろんなお話をお伺いしました。山田さんはJR線乗車率99パーセントという肩書をお持ちですが、この半年の間に日本よりも先に乗車率100パーセントを達成した国が出来たそうです。その国はモンテネグロ。山田さん、モンテネグロの鉄道乗車率100パーセントおめでとうございます。何がどうすごいのか、もうよくわからないんですけど。モンテネグロって列車があるんですね。

 山田さんに教えていただきましたが、モンテネグロには路線が2つしかないそうです。メインのセルビアから延びて海のほうに行く路線と、もう1個小さな支線があるだけで、それであっさりと100パーセント乗車してしまったそうです。

 山田さんは「肩書が欲しいばっかりにそんなところに行ってしまった」って笑っておられましたが、ヨーロッパの鉄道に乗るため11月に15カ国ほど回って、2月にはモンテネグロ含めて7カ国ぐらい回ったそうです。「前回もお話ししたのですが、日本の鉄道好きの人に、もっともっと海外に行ってほしいなという思いがあって」とおっしゃっていました。

 外国にも“鉄ヲタ”の人はいるのか聞いてみたのですが、ドイツやイギリスなど西ヨーロッパのほうには特に多いそうです。そこで海外の方とも仲良くなったりするそうです。

 「山田さんは前回この番組にゲストに来られた後、二度、ヨーロッパへ未知なる鉄道を求めて渡航したそうですが、かなりの苦労があった様子。もちろん収穫も多かったと思いますので、悲喜こもごもだったヨーロッパ鉄道の旅について今夜は聞かせてほしいです」(ラジオネーム・きゅべ三昧さん)

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