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【畑史進コラム】あぁ素晴らしきかなTVゲーム第57回 3D立体視ゲームって結局何だったのかと振り返ってみる 

【畑史進コラム】

あぁ素晴らしきかなTVゲーム第57回 3D立体視ゲームって結局何だったのかと振り返ってみる 

特集:
畑史進
3DSの販売台数=立体視の普及度と考えると3DSの功績は計り知れない!(任天堂公式HPより)

3DSの販売台数=立体視の普及度と考えると3DSの功績は計り知れない!(任天堂公式HPより)【拡大】

 4月28日0時過ぎ、とある映画のBlu-ray購入のために秋葉原にあるヨドバシカメラに終電時間間際に急いで駆け込む。お目当ての映画は『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』。去年の12月に公開され去年見た映画の中でマイベスト1に押し上げた作品だ。内容をつらつら書くと非常に長くなるのでレンタルなり購入するなりでその目で見ていただきたいが、簡単にまとめるとSF史上最強の秘密基地デス・スターの設計図を奪還するという非常に単純明快なストーリーで、任務のために次々と命を落とすキャラクターたちには『プライベート・ライアン』をほうふつし、異常なまでに神格化されたダース・ベイダーの姿には心打たれたので史上最高のファンムービーだったと思うのだ。

 ディズニーも初回特典などのバージョンをいくつも用意するという強気っぷりで販売するが、『フォースの覚醒』ではっちゃけすぎた僕はおとなしく3D版のみを購入。自宅に帰ってから早速アップデートによって3D映像出力が可能となったPSVRで3D版『ローグ・ワン』を鑑賞。劇場版より明度が上がったのだろうか冒頭のシーンや入浴シーン、ラストのサービスシーンが細部まではっきりと描かれているので、繰り返し巻き戻していろいろと観察してしまう。結果2時間15分程度の映画なのに3時間以上も時間を費やし、揚げ句の果てにぶっ通しで3D鑑賞してたものだからえらく目が疲れてしまった。

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  • New3DSのこの黒いポッチが顔を認識することで3D立体視のブレを減らすことに成功した。それまでは姿勢よくプレイしなきゃならんかった・・・(任天堂公式HPより)
  • 一時金ができたらヘッドマウントディスプレイを買うんだと意気込んでてたらPSVRが出たんでそっちに浮気しました・・・(ソニー公式サイトより)■■キャプション■■一時金ができたらヘッドマウントディスプレイを買うんだと意気込んでてたらPSVRが出たんでそっちに浮気しました・・・(ソニー公式サイトより)
  • PS1の頃からソニーはゲーム機にプラスしてディスプレイを販売しようと努力してきたんだよね。この3Dディスプレイは正直かなり買ったり、悩んだりした人は多かったと思う。
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