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【高橋信之コラム】格闘技+ミュージカル「魔界」

【高橋信之コラム】

格闘技+ミュージカル「魔界」

特集:
高橋信之
今月、5月19日(金)は、新木場Firstリングにて!

今月、5月19日(金)は、新木場Firstリングにて!【拡大】

 数千年のわが国の歴史、光と影が彩(あや)なす平和と戦乱の世界、その闇に潜む邪悪なモノたちとの闘いを描くのが「ファイティングミュージカル『魔界』」だ。

 この『魔界』の物語は、ある時は平安や鎌倉時代、ある時は戦国時代、そして幕末や明治維新。数々の日本史のバトルハイライトを背景に闇の歴史を戦い抜いた男たち、女たち、そして異形のものたちの群舞乱戦をプロレスラーたちが演じている。さらにパンチの効いたマッシブなロックバンドの演奏とBGMそしてSE、格闘アイドルの歌もリングに花をそえる。

 世界観は間違いなく「劇団☆新感線」が生み出した「歴史バトル」「ロック歌舞伎」で、日本史に登場した英雄たちと魔物との戦いをロックのビートに乗せた幻想絵巻。

 それをひとつのスタイルすなわち「型」として受け取り、格闘家たちを演者とし、リングを舞台として「戦うミュージカル」としたのが、『魔界』なのだ。

 そう床板張りの舞台ではなく、プロレスのリングマットであることが『魔界』の重要ポイント。霊力対魔力、剣術対妖術の格闘シーンはバウンドのできるマットで演じることで大胆なライブ場面にブーストアップする。

 妖しい念動波によって跳ね飛ばされた戦士が、真後ろに数メートルも飛ばされて背中から床にたたき落とされる「背落ち」がライブで演じられる。映画ならスタントマンが演じ、ワイヤワークで空中を飛び、グリーンバック撮影で合成されるシーンだが、実際の舞台でのライブシーンとなると難しい。

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  • ベースの舞台は中世~近世だが、時として近未来にも飛ぶ。
  • 登場人物(格闘選手)が多いので、人物相関図が必須!
  • 欲を言えば、○○万円で作れる戦武具じゃなくて○○万両で作れる方が「らしさアップ」なんですけどねェ。
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