2017.4.12 10:58

【上村彩子コラム】宣材写真も大切なのは「自分らしさ」

【上村彩子コラム】

宣材写真も大切なのは「自分らしさ」

特集:
上村彩子
声優といえど宣材写真は重要です

声優といえど宣材写真は重要です【拡大】

 こんにちは、上村彩子です。

 4月は始まりの季節♪

桜が咲いたり、暖かくなってきたり、気持ちも明るくなってきて、これから頑張るぞー!っていう気持ちにさせてくれますね。(^-^)

 今回は、声優が新しいスタートのときに必須の宣材写真(せんざいしゃしん)についてお話ししていきます♪♪

 宣材写真は、ボイスサンプル、プロフィールと同じくらいもっとも大切なもののひとつです!

 【スタジオについて】

 アップ・全身含め100カット程撮影できて、全データをデータ(CD-Rなど)でもらえる場所がオススメです。

 その場で数カット選んでそのカットのみもらえるという場所もありますが、その場で良いと思う写真と、家で見たときに良いと思う写真は違ったりするので、全データをもらえた方がベストです。

 【服装について】

 (1)季節感のない洋服にすること。

 宣材写真は年間通して使用するため、冬!というイメージのセーターは控えましょう。 

また、グラビア系のお仕事をしている&スポーツ系の特技をアピールしたい人でない限りは、露出の強いキャミソール系や、超ミニスカートなども避けたほうが良いです。

 (2)洋服の色味を大切に

 男性は黒・紺のカラーを入れると引き締まったカッコイイ印象になりますし、女性は白・パステルカラーを入れるとふんわりした優しい印象になります。

 とはいえ、洋服の色は自分のイメージカラーにもなるため、自分らしい色が一番です。ですが、細かい柄ものは避けた方が無難でしょう。

 (3)髪形について

 宣材写真のスタジオは、ヘアメークがついていることが多いです。 せっかくの機会だし、いつもできないようなスペシャルな髪形をしてみよう……♪ という気持ちはわかるのですが、あまりにも普段の自分と離れてしまうと、実際会ったときに「誰?」になってしまいます。

 特に女性は、ストレートヘアと巻き髪でも結構印象が違います。 変身しすぎず自分の魅力を引き出せる髪形にしましょう。

 【表情について】

 (1)得意な角度を見つける

 人の顔は、左右対称ではありません。 たとえば右目の方がちょっと大きいな、とか、左側の輪郭の方がシュッとしてるな、など、よーく見ると結構違いがあります。

どっちの角度が魅力的かを事前にチェックしておきましょう。

 (2)笑顔のポイントをみつける

 楽しい時の笑顔と、写真用の笑顔は違います。もちろん心からの笑顔が宣材写真としてgood!な顔であればベストですが、なかなかそうはいかないものです。

ちなみにわたしは、普通に笑うと口が楕円(だえん)形のようになって、目がエロ目っぽくなります。(笑)残念ながら宣材写真には使えません(^^;)

 限られた時間の中で納得できる写真が撮れるよう、口角をどれくらい上げるのか、口を開く大きさ、目の開き方、など、事前に笑顔の練習をしましょう。 事前に練習しておくだけで、自信にも繋がります。ただし、固まった笑顔にならないように意識しましょう。

 【ポーズについて】

 雑誌や他人の宣材写真を参考に、数種類は考えておいた方がよいです。

 男性は肩を開く・左右どちらかの肩を前に出してみる、女性は手を顔の横・肩・胸などに持ってくるだけでも雰囲気が変わります。 自信がない方は、カメラマンさんに事前に伝えておくと、ポーズのアドバイスしてくれますよ!

 何よりも大切なのは、「自分らしさ」です♪ 自分はどんな人なのか、もしくはどんな自分を見せたいのかを考えて、自分らしい写真を目指してください!(^ω^)

 それではまた次回♪ どろん♪

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