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【畑史進コラム】あぁ素晴らしきかなTVゲーム第51回 『SUSHI TYPHOON GAMES』住田陽一プロデューサー独占インタビュー(下) ダウンロードゲームの未来は如何に?

【畑史進コラム】

あぁ素晴らしきかなTVゲーム第51回 『SUSHI TYPHOON GAMES』住田陽一プロデューサー独占インタビュー(下) ダウンロードゲームの未来は如何に?

特集:
畑史進
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 今回も前回に引き続き『SUSHI TYPOON GAMES』の住田陽一氏にダウンロードゲームの未来について聞いてみました。

 --ダウンロードゲームという市場についてお伺いしたいのですが、PSPgoからダウンロード専売という市場が意識され始めて薪が用意され、ここ最近ようやく火がくべられたように思います。この市場はプレイステーションや任天堂では色の違いがありますが、現在どのようにお考えでしょうか?

 住田 「完全に私見なんですが、3DSのeショップはインディーゲームでもしっかりしたゲームだったら買うという市場だと思います。プレイステーションは発売日の0時からいち早く遊ぶために落としたいという人とあとはPS+(プレイステーションの会員サービス)の無料で遊べるタイミングで落とす人、そして海外でちゃんと評価されたものを買う人たちがダウンロードで購入しているかなと思っています。

 現在、日本のPS4市場でインディーズゲームが動いているかといわれるとまだまだこれからではないかと。フルプライスのゲームをドンドン落としていって、そこから徐々にインディーズゲームに行き着いているのではと感じます。まあ、自分がそうなだけなんですけど。なので国内のダウンロード市場に関してはハードのユーザー特性が色濃くでている気がしています。さらに日本人はパッケージを買って遊び終わったら売るという中古販売の市場が根付いていることも考えられます。

 一方で北米は国土が広く、日本と流通システムが異なるのでお店が周りにない人はどうやってゲームを買うのかとなると、ゲーミングPCを用意してSteamでゲームをダウンロードして買うのが主流になっています。最近もPAX EAST(ボストンのゲームショウ)に行ってきたんですが、それを強く感じました。国内と北米だけしか分かりませんが、ダウンロード販売を取り巻く環境がかなり違うという認識ではいます」

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