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【畑史進コラム】あぁ素晴らしきかなTVゲーム 第40回 埼玉スキップシティ「あそぶ!ゲーム展」に行ってきたぞ!

【畑史進コラム】

あぁ素晴らしきかなTVゲーム 第40回 埼玉スキップシティ「あそぶ!ゲーム展」に行ってきたぞ!

特集:
畑史進
おぉーロボット!博士の移動が遅くてイライラしたなぁ。

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 現在埼玉県にある『SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ』の映像ミュージアムでは「あそぶ!ゲーム展 STAGE2 ゲームセンターVSファミコン」という企画展示が行われている。ここでは往年の名作アーケードゲームやファミコンソフトが展示されているだけではなく、実際に遊ぶこともできるという太っ腹企画で、その気になってしまえば一日中ゲームができるという夢の空間となっている。

 去年の2月には「STAGE1 デジタルゲームの夜明け」が企画され、その際にも訪れたのだが、生まれて初めて日本でも中々お目にかかれない数多くのATARIの筐体や『スペース・インベーダー』に触れることができるという貴重な体験ができた。中でも特に印象的だったのが、「テンペスト」だ。これは360°の円をぐるぐる移動しながら画面の奥から自機に向かって突進してくる敵を次々と倒していくシューティングゲームだが、ファミコンが出る以前のATARIの筐体で、美しいカラフルな線と点で描画された映像と、工夫されたゲームシステムに感動したのだ。入場料は大人510円、小中学生250円で、置かれているゲーム機は全て無料でプレイできる。年間パスポートも販売され、4回行けば元が取れてしまうので個人的にもかなり悩んでしまう…

 そんな夢の空間に、三が日が明けたばかりのつい先日、人と連れ立っていってきたのだ。われながら正月浮かれも甚だしいと思うが、このような時期だからお客も少ないだろうと思っていたら大間違い。親子連れやカップルが何組もいて、ほぼすべての筐体、TVゲームが埋まっている状態だったのだ。正月早々ゲームに没頭できる人がこれほど多くいると日本の未来は非常に明るい。

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  • SEGA名作『アウトラン』動く筐体はだいぶ少なくなったそうだ。
  • ツインファミコンから始まったのでこの形に馴染みはないが、当時は骨董品になるとは誰も思わなかったんだろうな。
  • 正直『ゼビウス』よりも『ザナック』や『ギャラガ』が好きだったけど、これを見ると当時の苦労があって今の縦シューがあるんだと実感。
  • STAGE2までは初見で行けたけどね…
  • 4人プレイの『カルテット』は端のプレイヤーが画面が見辛くて苦労するんだよ。
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