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【杉本真之(ちへ)コラム】普通のアニメファンが「アニクラ」に行ってみるために、手っ取り早い3つの入口

【杉本真之(ちへ)コラム】

普通のアニメファンが「アニクラ」に行ってみるために、手っ取り早い3つの入口

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杉本真之(ちへ)
「アニクラ」会場の模様

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 ■ちょっとハードルが高く感じる「クラブ」なる場所に行ってみよう

 超都市型野外DJフェス『Re:animation』のオーガナイザー、ちへこと杉本です。前回、はここ数年盛り上がりを見せているアニソン系DJイベント(通称“アニクラ”)の魅力について考えてみました。

前回コラム

 同じアニメソングを楽しむ場所としてもアニクラとアニソンライブとでは、成り立ちも楽しみ方も大きく違います。例えば、アニソンライブは出演する歌手の曲を楽しむものですが、アニクラにはそういった縛りはなく、DJはあらゆるアニソンをプレイします。また例えば、アニソンライブでは演奏中は基本的にはステージを見ていますが、アニクラではDJそっちのけでお酒を飲んだり、友達としゃべったりしていても構いません。

 そして何より、アニソンライブはホールやアリーナで開催され、アニクラは多少の例外を除き、大半がクラブで開催されます。

 今月23日の改正風営法が施行されることで、にわかに注目が集まっている日本のクラブシーンですが、足を踏み入れたことがない方にとっては、まだまだ「ちょっと怖そう…」、「ハードル高いなぁ…」と感じる場所かもしれません。ましてパリピやリア充を天敵とするオタクにとっては言わずもがなです。

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