2008年05月14日 更新

松井秀、今季初&自己ワーストタイの3三振を喫す

 ヤンキースの松井秀喜外野手(33)が12日(日本時間13日)、レイズ戦に「4番・DH」で出場。今季初で自己ワーストタイの3三振を喫し、3打数無安打に終わった。初対戦だったレ軍先発のマット・ガーザ投手(24)には「直球に力があったし、両サイドの制球も良かった」と、四球を挟んで見逃しと空振りの三振。九回に対戦した左腕のトレバー・ミラー投手(34)には通算7三振目。メジャーで対戦した投手の中で、最多タイの三振を“献上”し、渋い表情だった。

(セントピーターズバーグ)

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 リーグが違っても、同い年の選手の動向は気になる。松井秀は試合前、まだ1勝のドジャース・黒田博樹投手(33)を気遣った。「(前日のアストロズ戦に)1安打(投球)で勝てないなんて、ついてない。苦しいと思うけど力はあるんだから、焦って自分を見失ってほしくない」。日本での初対戦では黒田がフォークでプロ初三振を奪い、02年には松井秀が通算300号を放った。日本で好勝負を繰り広げた黒田の活躍を期待した。