2008年05月13日 更新

打撃好調のア軍・松井稼、先輩ド軍・黒田に脱帽

 アストロズの松井稼頭央内野手(32)=写真=は11日(日本時間12日)、ドジャース戦に「2番・二塁」で先発し、黒田には抑えられたが、4打数1安打で勝利に貢献した。

 松井稼が逆転の口火を切った。1−3の八回に先頭で左前打を放って出塁。勢いづいた打線はこの回7安打を集中して6点を奪った。「食らい付くことだけを考えた。よくためて振れた」。これで松井稼は5月の全9試合(8勝1敗)のうち、8試合で得点し、いずれも白星につながっている。しかし、日米を通じて公式戦初対戦の黒田に対しては無安打。同じ大阪出身の1学年先輩の右腕に「低めにきていたし、真っすぐ、スライダー、スプリットはどのカウントからでも(ストライクが)とれるし、三振もとれる」と脱帽していた。

(ロサンゼルス)