2008年05月13日 更新

カブス・福留、思わぬスタメン“休日出勤”もきっちり2安打

第2打席で体勢を崩しながら中前打を放った福留(撮影・リョウ薮下)

第2打席で体勢を崩しながら中前打を放った福留(撮影・リョウ薮下)

監督絶賛!バント安打

監督絶賛!バント安打

 【シカゴ(米イリノイ州)11日(日本時間12日)】カブスの福留孝介外野手(30)はダイヤモンドバックス戦に「5番・右翼」で出場し、4打数2安打だった。打率を.326とし、6−4の勝利に貢献した。

 出番は思いもよらない形で回ってきた。福留は休養日で先発から外れるはずだったが、雨で開始が約1時間遅れ、相手投手が右投げのトニー・ペーニャ投手(26)に変更されたため、急きょスタメンに名を連ねた。

 「いつも162試合に出るつもりで準備しているから」

 その言葉通り、第2打席で中前打を放ち、八回の第4打席では投前に絶妙なバント安打を決め、後続の適時打で勝ち越した。ルー・ピネラ監督(64)も「本当にいいバントだった」と福留の活躍に大喜びだった。