2008年05月09日 更新

米国五輪代表チームのGMが明言「クレメンス選ばない」

 【ニューヨーク7日(日本時間8日)=共同】野球の米国代表チームのボブ・ワトソン・ゼネラルマネジャー(GM)が7日(同8日)、薬物使用疑惑の渦中にあるロジャー・クレメンス投手(45)を北京五輪の代表に選ぶ考えはないと語った。AP通信が報じた。

 五輪代表は米大リーグのベンチ入り25人枠に入っていない選手を選べるため、所属が未定のクレメンスも選考できる。しかし、大リーグの副会長も兼務する同GMは、ヤンキースに所属した昨季終盤に好成績を残していない点を指摘。「彼の昨季終盤よりもいい投球ができる若い投手12人を選ぶ」と語った。