2008年05月09日 更新

イチロー「ついにきましたか」マリナーズがリーグ最下位

イチローは一回に死球を受けて一塁に向かう(共同)

イチローは一回に死球を受けて一塁に向かう(共同)

 マリナーズのイチロー外野手(34)は7日(日本時間8日)のレンジャーズ戦に「1番・中堅」で出場し、3打数1安打だった。打率は.283。チームはわずか2安打で0−2と敗れ、借金は今季最多の7。ア西地区最下位だけでなく、勝率4割とリーグ最低に落ち込んだ。「ついにきましたか。いかんな」とポツリ。それでも「(塁に)出て流れをつくれる選手は限られている。それが僕であることは間違いないと思っている」と逆襲への意気込みを口にした。城島健司捕手(31)は出場しなかった。

(シアトル=共同)

★「マリナーズ教育の日」

 イチロー外野手(34)と城島健司捕手(31)が「マリナーズ教育の日」の一環として、シアトル近郊の小学校を訪問。教育の大切さや、薬物使用の危険を説いた。イチローはスピーチこそしなかったものの約350人の児童から「イチローコール」を浴びた。