2008年05月06日 更新

満塁機に4番の仕事!カブス・福留、メジャー初犠飛

七回一死満塁から中犠飛で1打点を挙げた福留(撮影・リョウ薮下)

七回一死満塁から中犠飛で1打点を挙げた福留(撮影・リョウ薮下)

 【セントルイス(米ミズーリ州)4日(日本時間5日)】カブスの福留孝介外野手(31)は4日(同5日)、カージナルス戦に「4番・右翼」で出場し2打数無安打1四球。メジャー初となる犠飛で1打点を挙げたものの、チームは3−5で敗れた。

 3点を追う七回一死満塁。交代直後の左腕、Ra・フローレス投手(32)の初球、チェンジアップをたたいて中堅への犠飛にした。だが、一回一死一、二塁では遊飛に倒れ笑顔はなかった。「きょうは打席の中でミスが多かった。(七回は)ヒットを打ちにいったんだけど…」

 チームは3連戦1勝2敗で、3カード連続の負け越し。ナ・リーグ中地区1位のカージナルスとは、1.5ゲーム差に開いた。「気持ちを切り替えてやるしかない」。5日(同6日)からはレッズ(シンシナティ)との3連戦。“格下”相手に負けられない。