2008年04月28日 更新
イチロー「おれに投げさせい!」毎試合崩れる救援陣に喝
【シアトル(米ワシントン州)26日(日本時間27日)】マリナーズのイチロー外野手(34)が26日(同27日)、オリオールズ戦で先制適時打を放ち、チームの勝利に貢献した。だが、救援陣の乱調でもつれる展開に「おれに投げさせい!」。“投手・イチロー”がメジャーで実現するかも…。
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勝つには勝ったが、相変わらずの救援陣の乱調にイチローがあきれた。
「ここまでこういうのが続くと、おれが投げたろかな、と思いますね。おれに投げさせい、と」
快勝のはずだった。三回に6試合連続安打となる先制の中前打を放ち、八回を終えて5−1とリード。だが、九回に登板した守護神のJ・J・プッツ投手(31)が2点差に迫られ、なお満塁のピンチ。何とかしのいだが、毎試合のように崩れるブルペンに堪忍袋の緒が切れた。
愛工大名電高時代はエースとして選抜で甲子園のマウンドも踏んだ。オリックスでは、スピードガンコンテストで146キロを記録。当時の仰木監督(故人)から、96年のオールスター第2戦で投手として起用されたこともある。イチローの喝は救援陣に届くのか。ダメならメジャーの大舞台でも“二刀流”が実現する?!







