2008年04月20日 更新

お待たせ!アストロズ・稼頭央、DL明けで俊足披露

 新天地でのシーズンがやっと始まった。アストロズの故障者リストから18日(日本時間19日)に外れ、「2番・二塁」で先発出場した松井稼頭央内野手(32)は「待ち遠しかった。いい緊張の中でやれた」。3打数無安打に終わったが、俊足を披露した。第1打席に四球で出塁し、次打者の二塁打で三塁へ。二回にも四球で出塁し、足を警戒した相手投手がボークを犯し、難なく得点圏に進んだ。「マツイに得点機を演出してほしい」。セシル・クーパー監督(58)は期待を寄せた。

★勢いそのまま! ロッキーズ、12安打11点快勝

 ロッキーズは18日(日本時間19日)、12安打11得点でアストロズに快勝した。延長二十二回を戦ったパドレス戦後、未明にテキサス州ヒューストンに移動し、宿舎に着いたのは朝8時すぎ。午後3時には球場入りするという過酷な日程となった。前夜、勝ち越し打を放ったトロイ・トゥロウィッキー内野手(23)は「5番・遊撃」で元気に出場。「7時間寝ている。若いから大丈夫」と2安打3打点で勝利に貢献した。

(ヒューストン=共同)